元ネトゲ廃人が語るネトゲの危険性・中毒性【引きこもり】

全盛期、休日に軽く12時間ほどプレイしていた私がネトゲの危険性について特記したいと思います。

今からネトゲ始めようとしてる人、今すでに運営の手によって中毒になってる人に一言申したい。
レベル上げ、レアアイテム集め、強いボス倒す.. それらを成し遂げることによって一体何が得られるというのか・・・。

私の過去

私の場合、ネトゲで得たものと言えば、そのネトゲ特有の意味不明なネットスラング知識と、意味不明な俺ルールを振りかざす糞餓鬼の友達(笑)くらいです。
所詮、一時の俺TUEEEEという意味の無い優越感と、2進数で出来たレアアイテムに喜怒哀楽を覚えるのが関の山です。
何一つ得る物がありません。

私がネトゲを辞めるきっけかになったのは、「詐欺」というものにひっかかったからです。引っかかった当時は詐欺師に憤怒したものですが、今となってはその詐欺師に謝辞を述べたいほどです。(まぁその詐欺アイテムは現実価値だと4万くらいしたんですがね。。)

熱した鉄の如く、急激にそのネトゲに対して興味がなくなり、今まで浪費した時間に悔いても悔いきれぬ思いに襲われたのは想像に難くありません。

幸い私の場合、課金をしていなかったのでまだ幾分マシだったでした。

ネトゲの恐ろしい所

ネトゲの怖いところは一般のコンシューマーゲームと違って他プレイヤーもプレイしている点です。
廃プレイしているプレイヤーとつるむようになったりすると大変です。価値観を変えられます
「課金しないやつはバカ」などと間違った俺様理論を押し付けられ、それが正しいのだと錯覚させられます。

廃プレイしている人というのは、廃プレイ相応の金・時間をかけているのでネトゲ内の通貨を湯水の如く持っていたり、非常に強い装備・レアアイテムなどを所持していたりします。

それに憧れてしまうんですね。

そのような友達と同等の力(金・装備)を手に入れようと思うと、やはりそれ相応の金・時間がいるのです。そして私のような倹約家ならぬ吝嗇家からするとお金をかけずにそのようになりたいと思ってしまうわけで、金をかけない分余計に時間が(かなり)かかります。

そして困ったことにそのような「強い装備・多くの友達(コネ)・お金を持っていない」と倒せない「ボスモンスター」などが存在します。

そのモンスターを倒すと高級なアイテム・装備などを落とすわけですね。廃プレイヤーはそれらを売って更に強い装備・レアアイテムを買い、友達からの信頼も得るのです。一方「一般プレイヤー」はちびちびと雑魚敵などを倒して生計を立てるしかありません。
さらに、運営が次々と追加するシステム、アイテム、装備のせいでアップデートのたびに「強さ」の定義やレアアイテムの価値が変わります。今まで持っていたレアアイテムなどが急にゴミになったりします。ですが、廃人が持っている究極に強い装備、超レアアイテムなどの価値は変わらないことが多いのです。凡人の持っているちょっとしたレアアイテムほどゴミ化します。
廃人と同じ時間プレイしても差は縮まらないというわけです。

↓の画像のアイテムは現金で2万弱ほどするのですが、正規に真っ当にプレイしてる人(ニート以外)には手に入れるのはまず無理です。
メイプル

最後に

ネトゲにハマる半数は中高生だと思いますが、心も身体も頭も活き活きの時期にネトゲに手を染めるのは本当に勿体ないです。
時間をドブに捨てるようなものです。その時間でもっと他の事をしましょう。

まぁ他人がどうなろうと知ったこっちゃ無いというのが私のスタンスですが、私の経験によって1人でもネトゲへの一歩の歯止めになれば幸いです。
ネトゲに限らずスタンドアローンなゲームもね。

関連サイト:【元ネトゲ廃人が教える】ネトゲの辞め方【きっかけ】

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